〜当サイトご案内〜
≪ごあいさつ≫
Willkommen!ようこそ『Rotritter』へ!!
当サイトは手塚治虫先生の作品全般的・中心に、
特にドイツ語圏と悪の美学(?)に愛と力を注いで運営中であります。
なお管理人の性格上、質より量(爆)であることに加え、
どうやらビッグXを注射した疑いがありますので、
量と数と愛情に関してはてんこ盛りかと思われます。(笑)
何はともあれ手塚作品の大いなる胸をお借りして色々とやらかしております。
そして、「ドイツ語なんて知らん!!」と言う方の為に、
(↑と言う管理人が一番理解していない)
当サイト各コンテンツのご案内です。
ご興味のあるコンテンツのイラストをクリックしてご入室くださいませ♪
※イラストにカーソルを乗せるとキャラ名が出ます。
出来る限りモリモリ更新しようと目下錯綜中。
管理人の気まぐれによる更新有り。
VORSTELLEN【Introduction】(自己紹介)
当サイト管理人の紹介です。
ご興味があれば見てやってください。
ROCK【The History of Rock Home】(ロック年代記)
ROCKERの集大成(笑)
愛して止まない『ビッグX』の諸々。
特に軍服の天使様を愛でるコンテンツ。
創作小説「Projekt・X」、原作の独訳文等。
ノーマン絵集めてみました。
BJ絵集めてみました。
皆様から頂いた素敵イラスト&アニメーションなどを、
この場をお借りして展示させていただきます♪
全て私の宝物ですvvv
キリ番GETされた方へささやかな贈り物でございます。
TIC.01【Tezuka
Illustration Collection】
(手塚イラストコレクション・その1)
主に公向け、贈り物や投稿作品中心に集めてみました。
TIC.02【Tezuka
Illustration Collection】
(手塚イラストコレクション・その2)
主に私的、ラクガキ、映画パロディーetc・・・
手塚作品関係何でも集めてみました。
おこのサイト中、最も不真面目なコンテンツ。(爆)
かなりアホくさいネタばっかりです。(恥)
オリジナルなど手塚作品以外の作品イラストを掲載。
手塚作品に登場する、数々の魅力的な悪役キャラ達を大特集。
これで貴方も悪の魅力の虜に…(妖笑)
略して「独研」。御当地ドイツを語るコンテンツ。
TDW【Das Tezuka Deutschland Werk】(手塚独逸作品研究室)
【独研】の姉妹コンテンツ。
ドイツ及びドイツ語圏が舞台となった手塚作品を特集&研究中。
旅行記や旅行先で撮影した写真。
手塚ドイツ作品ゆかりの地を巡る「ヅカヲタツアーIN独逸」レポ掲載。
手塚悪役キャラがお好きな方の為の同盟。
概読手塚作品一覧、100の質問など、
語り尽くしきれなかった管理人自身の手塚関連情報。
オフラインでの手塚作品同人サークル活動情報。
イベント参加・同人誌・新刊・通販情報もこちら。
おいらのROCKERな日々を綴ったブログ。
拍手コメントのお返事はこちらでさせて頂いております。
手塚関係など、各方面に渡って多岐にリンクさせていただいております。
当サイトは(一応)リンクフリーですが、ご一報いただければ
喜び勇んで馳せ参じる次第でありますッ!!♪
当サイト管理人ROCKER個人にメールしてやって下さい。
(迷惑メールはやめてね。)
†当サイト礎石†
*名称:『THE ROCKERS HÄNSELN WELT』R.H.W.(RHW)
(ザ・ロッカース・フェンゼルン・ウェルト)
ちなみに訳すと「クレイジー野郎どものからかいの世界」と言う意味。(爆)
*2010年4月1日サイト名変更:『Rotritter』(ロートリッター)
ドイツ語で「赤騎士」という意味。サークル名と統一いたしました。
*開設日:2002年10月3日(ドイツ統一記念日)
*作成方法:全てワード文書・オフラインにて作成。
*制作期間:約1ヶ月。(突貫工事;)
*製作ソフト:Windows2000 Professional、
及びWindows7 Professional
*ブラウザ:1024×768〜1280×960pixel推奨。
ちなみに、管理人は悪党好きでありますが悪意は決してありません。(爆)
むしろ誠心誠意を持ってサイト運営をしてゆきたいと考えますがゆえ、
皆様からのご指摘も真摯に受け止めようと思う次第であります。
つきましては、何かご不明な点・質問・間違いなどがございましたら、
何卒遠慮なくメール等でお知らせくださいませ。
なお、管理人自身も解らないくらい(!)リンクが入り組んでおりますので、
一番初めのメニュー画面に戻りたい場合は、ひたすらページ一番下の
「ZURÜCK」か「BACK」をクリックしてお戻りください。
・・・最後までお読みいただき、まことにダンケでございました!
それではごゆっくりとお楽しみください。
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